未来の建築家を発掘・一流建築家が審査員! 建築界注目の現役学生の木造住宅設計コンテスト

課題趣旨
”住む”の語源は、”澄む”と言われています。
家の外では必ずしも快適とはいえない環境に身を置いたり、会いたくない人や情報にも向き合わなければなりません。すると、次第に心身が澱んでゆきます。住まいとはそんな心身の澱みを取り払い、澄んだ状況に戻してゆく場所であることを昔から認識していたのでしょう。 家や住まいの形質や役割は時代と共に変化してきましたが、”澄む”ための住まいということは、これからもずっと変わらないのではないかと思います。
近年、リモートワークが増え、会社が家に入り込んできました。また有象無象の情報が容赦なく家の中に流れ込んできます。
また同時に、人間の身体が素直に欲する環境ではないと身体を休めることはできないように思います。そんな現代において、澄む家とはどんな家なのだろう? どのような設計なら心身が澄む家になるのだろう? それを表現してほしいと思います。
澄むためには土地、敷地の選択も大切です。土地選びと建物の設計をセットで考えて提案してください。
2027年審査員長 堀部安嗣
設計条件、提出物詳細は、こちらからダウンロードしてください↓
※PDF形式のファイルがダウンロードされます。
※内容は変更される場合があります。最新更新日にご注意ください。
最優秀賞(1点):賞金20万円
優秀賞(1点):賞金10万円
審査員特別賞(3点):賞金5万円
U20賞:賞金5万円
協賛企業賞:各企業から副賞進呈
奨励賞:表彰のみ
受賞作品は『建築知識ビルダーズ』(2027年5月発売)に掲載します。
住宅建築のプロを目指す、全国の建築学生
●日本国内の高等学校、専門学校、短大、大学、大学院で建築を学ぶ学生の個人またはグループ。国籍は問わない
●グループ参加の場合は、全員が学校等で建築を学ぶ学生であること
●受賞作品の誌面発表(2027年5月)の時点で在学中であること