未来の建築家を発掘、一流建築家が審査員! 建築界注目の現役学生の木造住宅設計コンテスト

工務店トップインタビュー

お客様と作り手が五感で感じ共感することが大切な時代。
  佇まい、開放感、落ち着き、肌触り 最高のココチ良さを心で感じられる環境を作り続けたい
」。

長野県
株式会社国興     代表取締役社長 
田中 一興

ショールーム「COCONOMA」


これまで新卒の方よりも中途採用者が多かった当社ですが、今後は新卒採用を積極的に考えています。なぜなら、地域社会と継続して繋がり、住まいづくりを通して地域貢献できる人材を育て、若い力を発揮できる会社にしていくことが大事だと思ったからです。
 地域を元気にするという意味でも、若い力を町に呼び込むことは必須だと考えています。そういった思いもあり、今回コンペに参加させて頂きました。

元々当社は、昭和9年創業の材木屋です。山から木を切り出し、製材することを本業としておりました。私で4代目になります。「木の家の良さ」というのは、住みやすさや環境の面からはもちろんのこと、最終的には地域の山を元気にしていく、材木を通して地域経済活性化していくというところに寄与していけるのではないかと思っています。ですから地域の木を生かし、地域で家を建てることには重要な意味があります。そういったこともお客様にご理解いただくことは、地域工務店としての使命であり、材木業を営んできた当社だからこそそれを目指し注力していきたいと思っています。

今の時代、何でもやれば売れる時代ではなくなってきました。お客様と共感することの大切さが改めて見直され、一緒に物作りをしていく時代になってきたのではと感じています。その中で、企業のなかで一緒に共感できる人材を一から育て上げることが必要なのではないか、そう感じています。

私たちは「家を作ることから生活を作る」という考えのもとでお客様と接しております。お客様の想いや考えをまず誠実に受け止めて、家づくりに関わる職人さん達と一緒に「作る」ということを肌で感じることが、お客様の夢をかなえるための最初の一歩だと考えています。そのため当社では、社員は現場で職人さんの仕事を見て、良い物を作っていく過程を知ってもらうなど、早い段階から様々な場に出て頂きます。また材木屋ですから、山や木に関する知識も関連する他社との連携プロジェクトなどを通じて教育をしていきます。

学生のみなさんが会社を選ぶ際は、その会社が何を目指しているのか、目的や存在意義に共感できるかどうか、一緒に頑張りたいと思えるかどうかを決め手にしていただきたいと思います。私たち企業側も、お互いにそう思える人材を選んでいきたいと思っています。

私たちは、最高、最良のココチ良い空間をつくり、「帰りたい」「ここに居たい」と思える家に住んでもらいたいと考えています。「お客様と共に、安心満足を作り出したい」「材料のことも家のことも踏まえた本当の意味での家作りに関わりたい!」そんな若者を求めています。人を、生活を元気にする家づくりを、ぜひ私たちと一緒にやっていきましょう!

 

施工事例

【企業プロフィール】

【会社名】 株式会社 国興
【住 所】〒399-0026 長野県松本市寿中1-9-25  COCONOMA
【T  E  L】0263−58−2095(代表)
【M A I L】 info@coccohome.jp
【事業内容】建築設計、総合建築業、不動産、住宅関連機器 の販売、他
【沿革など】創立平成3年12月  資本金 1,000万円 

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