住宅設計の登竜門。建築界注目の現役学生の木造住宅設計コンテスト

【お知らせ】
次回の開催は2026年を予定しております。詳細が決定しましたら、改めて当ホームページでお知らせいたします。

開催概要

木の家設計グランプリ」とは
『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。

応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。
 

▽2024年度の当日の様子はこちらから

▽本編動画では見られない一次審査の様子や受賞者の声も公開中!(2022年)

昨年に引き続き完全対面での開催。会場の滋賀県立美術館には、提出された作品から選ばれた96作品が展示され、一次審査がスタートした。

上位10組のプレゼンテーション。審査員の鋭い質問が飛び交い、熱いやりとりが行われる。

目の前で票が動く、公開審査。大会の緊張感はさらに高まり、上位3組が決定した。

審査員からの熱いエールを受け取り、木の家設計グランプリ2024は幕を閉じた。

受賞作品のプレゼンボード、模型写真、プレゼン動画は、ホームページ上で公開中。
またライブ配信された学生のプレゼンテーション、審査の動画もYouTubeでご覧いただけます。

2024年 作品ページ